自分なりに色を組み合わせてオーダーメイド財布が作れるJOGGO。
気になる人、いますよね?
だって、自分の個性が出る色選びができますから。財布のカスタマイズできるのですよ。
オーダーメイド財布は値段がお高いイメージありますが、JOGGOならリーズナブルな価格帯で財布が作れてしまいます。
JOGGOの財布は自分なりの色を選んで自分自身へのプレゼントでもいいですし、彼氏、彼女へのプレゼント、父や母へのプレゼントでもいいのです。もちろん、仲の良い友だちへの贈り物でも喜ばれますよ。
グループでおそろいにしても楽しそうです。趣味の仲間で推し色で作ってもいいですね。
14色(限定カラーが加わる場合もあり)から選んで組み合わせていきます。だから、誰かとかぶる心配もなし。
全部ウェブサイトで完結します。どうしても色が迷ってしまったら、人気の組み合わせ(ランキングあり)から選んでも作れます。人気のものから一色だけ自分の好きな色にチェンジなんてこともできます。
ウェブサイトでは色身がわかりにくいことが多いですから、私のブログ記事も参考にしてみてください。
完全オーダーメイドの財布ですと2ヶ月3ヶ月待つこともありますが、JOGGOの財布は通常便21日(ただし、注文が集中する時期は伸びる可能性あり)、その他、料金を追加で、特急便、「超」特急便で、15日、8日にすることもできます。
名前の刻印は無料でできます。もちろん名前の刻印なしでもOKです。
プレゼント用ボックスやメッセージカードも付けることができます。
ぜひ親しい人、大事な人へのプレゼントにどうぞ。
もちろん、自分へのご褒美にしてもいいですよ。
JOGGOのサイトでは、数億通りのデザイン可能!となっています。色も選べますし、長財布、折財布など形も選べるからです。
先に、公式サイトで確認したい人は、こちらからどうぞ
>>JOGGO
JOGGO(ジョッゴ)の本革財布メンズ、レディース、プレゼント用ボックスも見せます
この写真はクリスマスの時のブレゼント一例です。
ステキな紺色のしっかりした箱に入っています。銀色のリボンがかっこいいです。
上の写真は、クリスマス用でしたので、限定数までのクリスマスタグも間に合ったので、つけています。
私は、父のためにプレゼント用にしたことがあります。
だから、メンズ用財布(長財布)も買ったことがありますので、下のほうにご紹介しております。
自分用には、レディース財布です。
さらには、今ちまたで人気の三つ折り財布も買っていますので、そちらの写真もありますよ。
そして、ちょっとした買い物用のコンパクト財布もあります。
とりあえず、どのような財布をブログ記事にしたのかといいますと、
- レディース長財布バイカラー(かぶせフタタイプ)
- 三つ折り財布(ミニ財布)
- メンズ用長財布L字ファスナー(男女兼用にもできる)
- コンパクトウォレット(コイン用にもできる)
こちらを買いましたので、ブログ記事にしてあります。
私なりの口コミや評価ポイントもまとめてみましたので、見てくださいね。
長財布がいいか、三つ折り財布がいいか、どんな財布の形にしようかなぁと迷った時の参考に、どうぞ。
公式サイトを先に見ておけば、今ならその方法が最短で届くのか目安の日付がわかります。
\\誕生日などは、お早めに//
レディース長財布バイカラー私の口コミ・評価
こちらがレディース用の長財布です。やはり、財布は長財布が王道ですね。たっぷり収納できます。
JOGGOにはラウンドファスナー長財布もありますが、かぶせフタタイプの「バイカラー長財布」があります。
品があるお財布です。
私はラウンドファスナーよりもこのタイプがすぐに財布が開くので好きなのです。
フタを開ければすぐにお札やカードが見えてきます。
お札を出しながら、小銭を探すこともできます。このかぶせフタタイプの「バイカラー長財布」は便利でいいですよ。
使い勝手がいいのが、特徴の一つです。
お財布の写真を見てすぐに気づくのが、下のホックのボタンが2つあることです。
女性の場合、キャッシュカードやクレジットカードだけでなく、ポイントカードやお店のスタンプカードなどいろいろとカードを入れることが多いと思います。
それで2つボタンにしています。
お財布がパンパンの時は、使うホックを調節することで、「お財布が閉まらない~」から脱却です。
ちなみにカードポケットには、14枚のカードが入るようになっています。
小銭用の部分も深さがメンズ用とは違っています。女性は小銭を多く集めがちなのかな。
全体に丸みを帯びた形になっています。男性用のバイカラーでは、角が角ばっていて女性用との違いがわかります(ちなみに男性用はホックのボタンが1つだけ)。
メンズ用のほうは、ホックが1つだけということからもわかるように全体的にスマートでスリムな財布を目指しているようです。スーツの内ポケットにも入れられるようにということでしょう。
メンズ用とは、ロゴの位置が違っていたり、ファスナーの色が違っていたりと、もし彼氏とおそろいでバイカラー長財布を作ったら、その違いを確かめることができますよ。
フタを閉じれば、さり気なくバイカラーになっているという長財布です。
財布の後ろ側にもポケットがあるので、ここの部分に交通系ICカードを入れてもいいですし、レシートはここの挟み込んで、財布の中はスッキリさせたいという使い方もいいですよ。
さらには、ビッグサイズでなければスマホも入れておくという使い方もできます。最近は、スマホと財布を一緒にしているという人も増えているようです。
サイズとしては、「高さ95×幅190×厚み20mm」です。海外のブランド財布だと、1万円札を入れるとキツキツになる場合もあるようですが、JOGGOの財布なら1万円札も折らずにすうっと入れられます。
財布のフタを広げた場合でも高さは18センチ程度です。
本革の触り心地も良くて、すべすべした感じがいいですよ。手になじむのがわかります。
私が買った時のブログ記事はこちらです。もっと詳しく書いてあります。
JOGGOのレディース長財布(バイカラー)を買ってみたので感想を書いたレビューです。ギフトボックスの写真も載せているので、プレゼント用を探している人の参考にしてください。
三つ折り財布(レディース)私の口コミ・評価
最近は、なぜか流行りの三つ折り財布です。
ミニ財布が人気ですよね。芸能人も使っているとして人気に火がつきました。
ただし、今まで財布にたくさんものをため込んで入れていた人は、モノが入らないと感じますよ。
必要最小限のものだけでいい、という人には、この三つ折り財布は最適でしょう。
なんせいろいろと工夫がされていますから(詳しくは私が買った時のブログ記事を見てください)。
上で紹介したバイカラー長財布と同じくホックは2つついています。だから多少お財布がふくらんでもお財布が閉まらないということが避けられます。
手のひらサイズのコンパクトなミニ財布です。しかし、広げると1万円札も入るのですよ。
札入れと小銭は分かれていて、小銭入れの部分はボックスタイプです。ボックスタイプは、ぐっと広げられるので、小銭を探す時に便利です。
長財布に比べると、カードが入るポケットは、6つと減りますが、工夫しているなと思ったのは、札入れの内側にあるポケットです。
そこに交通系ICカードを差し込んでおけば、駅の改札でも財布をかざせば、ピッとできます。
交通系ICカードで支払いを済ませたい人もお財布を開けないままでも支払いがピッです。
このようなミニ財布が流行っている理由のひとつに持っているバッグが小さめサイズになっている、ということもあるでしょう。
パーティーや結婚式の会場ではミニバッグだけ。しかし男性のようにスーツの内ポケットに財布を入れておくことができないという人はどうしてもミニバッグにお財布までも入れておきたいですからね。
さらには、キャッシュレス時代でそもそも大きな財布を持たなくてもよくなったという人もいます。スマホと財布だけで会社のお昼は外出してますよ、という人も増えています。
それだけにコンパクトなミニ財布は時代の流れなのかもしれません。
彼氏には、バイカラー長財布で、自分は三つ折り財布で、色をおそろいにする、ということもオシャレですよね。
プレゼントとしておそろい財布なんていいですね。
ポイントカードやスタンプカードは別にして持っているという人なら、三つ折り財布でも十分でしょうね。カードポケットは、6つあればキャッシュカード、クレジットカード、それにナナコカードくらいで済むのでは?
免許証も入れている、ポイントカードも外せない、となると三つ折り財布では力不足です。
札入れも広げたら大きく入れることができます。ただし、お札は折る必要ありなので、お札は折り目がつくと嫌な人は三つ折り財布ではダメかもしれません。
現金は必要最小限しか持たないし、キャッシュレスの時代でそれほど小銭入れも大きさが必要ないという人には、ミニ財布に挑戦してみてもJOGGOのお財布なら工夫がされていていいですよー。
片手に握って持てるのがミニ財布の三つ折り財布です。
私が買った時のブログ記事はこちらです。サイズ感がわかるように写真多めにしてあります。色もわかるかと。
JOGGOのレディース財布の中でも三つ折り財布を買ってみたのでレビューです。小さい財布がほしいけれど、色で迷っていた人にも自分だけの色を組み合わせられるのが特徴です。
JOGGOコンパクトウォレット私の口コミ・評価
片手で握れる財布となると、こちらのコンパクトウォレットも忘れてはならないでしょう。
コンパクトウォレットは、男女兼用のものです。レジ前でもたつくことがないと言われるL字ファスナータイプのお財布です。
上の写真をみると、メンズ用と思うかもしれませんが、色を変えたらレディース用としても使えます。
最近は女性でも黒とか、ブラウン、紺(ミッドナイトネイビー)を持つ人を見かけます。女性だからと言ってだれもがピンクや赤とは限りません。
もちろん、コンパクトウォレットをピンクや赤、黄色にするのでもいいのですけどね。
ちなみに、JOGGOのサイトでは、このコンパクトウォレットは、財布のカテゴリーだけでなく、「小銭入れ」のカテゴリーにも入っています。
「小銭入れ」としてのカテゴリーですが、コインケースのように本当に小銭だけ、という財布ではございませんよ。
お札も折ればちょっとした外出くらいなら、十分入ります。さすがに、百万円札の束をいれるわけにはいきませんが。
真ん中に小銭入れとなる部分がありまして、コンパクトな財布のために、内側の小銭入れの部分にはファスナーは付いていません。
L字ファスナーを開けたら、すぐに小銭が探せます。
私は真ん中の小銭入れの部分に小銭を入れて、そこを中心にして左側にお札、右側にカードをまとめて入れています。
一見するとシンプルなお財布なので、色を選ぶ余地があるのかなと思うかもしれません。しかし、脇の部分の色も変えることができますし、小銭入れの部分とか変化を付けることもできます。
ファスナーの引き手部分が革製ですから、そこを「差し色」のようにして使うこともできます。この引き手の部分が革製というのは、使い勝手がいいですね。
このようなシンプルな財布こそ、色のバリエーションで組み合わせの楽しみが出てきます。
これくらいのお財布なら、相手に負担をかけないプレゼントになりますよ。そのうえ、その人にあった色を選んであげるという楽しみもあります。
財布の内側も本革です。内側ですから、派手めの色にするなんて冒険もできますね。外側はブラックやブラウン、フォレストグリーンなどにしておいて、内側にピンクや赤、イエローを使いたいな、ということもできます。
そういえば、11月、12月の限定カラーはシャンパンゴールドでしたから、内側を金ピカにするということも魅力的ですよ。
大きさ的には、「高さ89×幅100×厚み15mm」となります。ほぼ正方形ですね。
本革の触り心地もよくて、片手で握れるコンパクトウォレットです。
ブログ記事にはもう少し詳しく書きました。
今回は、JOGGOの中でも小さめサイズの財布、今回はコンパクトウォレットをレビューします。 最近、小さい財布が …
本革長財布L字ファスナー私の口コミ・評価
普段使いによいL字ファスナー財布です。これは父への贈り物なので、メンズ用です。
父に渡した後にすぐさま写真を撮ったという財布です。
ラウンドファスナー長財布はぐるっとファスナーを開けなければなりませんが、L字ファスナーなら開くのが簡単で、さらに中の小銭入れが見やすいのです。
ある程度の年齢になりますと、財布の中を探すのでも難儀なことですから、これくらいガバっと開いて中身が見やすいほうがいいのです。
思ったよりもスリムタイプの財布です。カード入れが12もあるのに、です(メンズ用のカードポケットは12ありますが、レディース用のL字ファスナーにはカードポケットが8つとなっています)。
スリムタイプするためなのか、裏側のポケットにマチがついていて、そこにいろいろと収納できるようになっています。
ここに交通系ICカードを入れておいても良し。小さめのスマホなら入ると思います(私のスマホは残念ながら大きめタイプ)。
本来なら、風水的にみても財布の内側にレシートやらメモ書きやら入れっぱなしにしないほうがいいので、ここのレシートをいれておくほうがいいのですよね。。。
いっそのこと、ここに小銭を入れて使ってもいいわけです。
その他にも、カードポケットの後ろ部分が、2箇所フリーポケットになっているので、その部分に運転免許証をいれるとか、常備薬をいれておくとか工夫できます。
上で紹介したコンパクトウォレットと同じように、L字ファスナーの内側は真ん中に小銭入れとなる部分がありますが、その部分はファスナーはついていないので、L字ファスナーを開けたらすぐに小銭入れの部分を開けば、仲の小銭が見やすくなっています。
JOGGOのサイトによると、中のファスナーがなくても小銭が飛び出さない設計になっているとか。
どこに何を入れるかは、使う人の自由ですから、自分にとって使い勝手がいいものを分けていれるのが一番ですよ。
内側の真ん中にスマホを入れておいてもいいわけですし。
レディース用L字ファスナーと比べると、ファスナーの引き手の部分が角ばっていますし、ファスナーの色も違っていましたね。
こちらも買った時のブログ記事があります。
JOGGOのお財布を何種類かにわけて口コミならびにレビューをしています。 前回のレディースバイカラー長財布の記 …
JOGGOの財布の購入方法はどうやるの?
まずは、どのお財布にするかを考えましょう。
そこからスタートです。
長財布にするか、長財布の中でもラウンドファスナーにするか、フタをするバイカラー長財布にするか。
メンズ用の財布が8種類です。
メンズ用二つ折り財布は、小銭入れ付きなしも別になっています。メンズ用の本革長財布には、カードポケットが13もあるタイプもあります。
本革長財布(カードポケット13)、バイカラー長財布、ラウンドファスナー長財布、二つ折り財布(小銭入れあり・なし)、コンパクトウォレットやコインケースもあります。
一方、レディース用は7種類になります。
ラウンドファスナー長財布、レディースバイカラー長財布、レディースL字ファスナー長財布、三つ折り財布、二つ折りレディースファスナー財布、コインケース、コンパクトウォレットです。
サイトではプレゼントなどのために、予算の金額によって選ぶことができるようにもなっています。
それを選べば、次は色選びです。
14色に、限定カラーが2色程度加わる時があります。その中から、ここの部分にはこの色のようにして決めていきます。
色の組み合わせがわからなけば、先ほども書いたように、「人気デザインランキング」がありますから、そこから選んでしまうのも手です。
人気のものを選んでもいいですし、人気のものを選んでから1色、2色変えてみるのもおすすめです。
注意するのが、納期です。
誕生日だとか、母の日、父の日、クリスマスなどプレゼントする日付が決まっている場合は、早めに注文しておきましょう。
通常便は21日ですが、注文が殺到する期間や休みが入る時(例:年末年始やゴールデンウィーク)はそれが伸びて28日までかかる場合もあります。
特急便や超特急便もありますが、それでも決まったらすぐに注文しておいたほうがいいですよ。
特急便とは、+1,000円の追加料金を支払うことで、注文から15日以内に短縮できるサービスです。注文カート内の特急便オプションを選択することになります。
早い分、気をつけることもあります。特急便は通常とは違って、即時注文確定となります。「キャンセルはお受けできません」とのことです。
購入はクレカやPaidyそれと送料とポイント制度について
購入はクレジットカードの一括払い
最近話題のPaidyが使えます。カードレス決済として安心できますよね。
送料については、全国一律制です。バッグは1,080円、財布は540円
公式サイトで購入しますと、ポイントがつきます。有効期限は1年間です。
100円で1ポイントとして使えますから、誰かのお誕生日で買う、母の日に買うなどしたら、次回の買い物に使えるわけですね。
財布をプレゼントする場合は?
他にはないオーダーメイドの財布。だから一点物です。
それがJOGGOの財布です。あなたが選んだ色で出来上がります。
色の組み合わせは、数億通りになりますから、誰かと同じというのはイヤだと思う人にはぴったりの贈り物です。
色のカスタマイズはけっこう楽しい作業です。相手を思い浮かべてこの色がいいかなと悩むことにもなりますが、他にないものが出来上がります。
自分の財布と一緒に注文するのも嬉しさマシマシですよ。彼と同じ色にするけれどお財布の形は違うというのでもいいと思うのです。
ペアでそろえてあまりにも同じでは恥ずかしいこともありますからね。
名前の刻印も無料でできますから、名前を入れてあげることもできます。特別感が増しますね。
費用はかかりますが、上の写真のようにギフト用としても注文することができます。高級感がある濃紺の箱(しっかりした箱)に、銀色のリボンです。
180文字以内なら、100円程度でメッセージカードも入れられます。
JOGGOのブランドの特徴は?
色が選べるのがJOGGOのいいところですが、本革を使ってひとつ、ひとつ丁寧に職人が作っているというところも特徴の一つでしょう。
JOGGOは、バングラデシュに自社工場を持っているので、そこで職人が財布を作ります。
既製品なら同じものを作ればいいだけですから、機械で作れば納期も短縮できるでしょう。
しかし、個性を重視するJOGGOではお財布一つ一つが人によって違うというものにするために職人による手作りにこだわっています。
本革にこだわっているのも、本革だからこそ、一つ一つの革が違っていて、シボやシワの違いとなって現れるからです。
JOGGOはまた、バングラデシュに工場を作ることでバングラデシュの雇用を増やす機会も提供しているのです。
バングラデシュの貧困問題を解決する方法の一つです。流れ作業ではなく、あえて一つ一つのお財布が違っているものを作る。そのためには、職人レベルにならないといけないわけですから、技術も伝えることで、職人として自立できるようにもなります。
JOGGOのバングラデシュ工場の採用対象は、父や母、兄弟姉妹を養うためにしっかり働かないといけない貧しい家庭環境の人を選び、さらに職を得る機会が少ない女性も採用を積極的にすすめているとのことです。