今回は、お財布のための布団を使ってみましたので、その口コミ、体験のレポをブログに書きましょう。上の写真を見てわかるように、お財布が寝ていますね。すやすや寝息も聞こえそうです。
財布布団に興味を持っている人ならば、一度は目にしたことがあるのが、仲手川布団店の財布布団でしょう。
ユーチューバーのヒカキンさんもこの仲手川布団店のお財布の布団を使っているのを見ました。ヒカキンさんといえば、お金持ちの代表みたいな人です。
お金持ちの行動をマネすることが金運アップの秘訣です。
ちなみにヒカキンさんは、お金持ちですから、財布の色は、「黒」でした。黒の長財布です。安定を表す「黒」で、お金の出入りが派手にならないように「黒で安定」ということで、なるほどと思った次第です。
黒の財布はすでにお金を持っている人が使うのに良い色なのです。安定のため、散財しないように、という意味です。
そのヒカキンさんが動画で使っていたのが、この財布用の布団。仲手川布団店の財布布団です。
この動画の後から、ヒカキンさんは、さらに有名になって所属会社は上場したのですからね。
今でこそ、いろいろな財布布団が出ていますが、ヒカキンさんがYou Tubeで、みなさんに見せて使っていたことからも選ぶのはやはり、仲手川布団店の財布布団でしょう。
なぜなら、まずはお金持ちのマネから、だからです。
資産家も実践する習慣、それが財布を専用の布団に寝かせることなのです。
財布を寝かせるとどんな効果があるのかわからない人が多いでしょうが、日々くたびれてくる財布をいたわり休ませる。財布を大事にすることで、お金を大事にすること。これこそがマネしたい習慣なのです。
実際に使ってみると、財布が愛おしくなりますよ!
どのような布団なのか、先に確認するなら、コチラから。
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開運グッズとして仲手川布団店の財布布団は高級感のある金色づかい
この財布布団は財布用高級布団と言われるだけあって、落ち着いた感じの金色で、派手派手な金ピカではないのも金運を引き寄せるパワーがありそうです。
実際に財布布団を見た第一印象は、「私が寝ている布団よりもいいモノではないの!」です。
思ったよりも大きな財布布団です。財布用となっていたので、てっきりもっと小さいものをイメージしていました(お人形の布団をイメージしていたからか)。
意外と大きいなというのが印象的でした。
これなら大きめの長財布を使っている人でも財布布団に寝かすことができます。
ヒカキンさんも言っていましたが、財布の布団は自分が寝ている布団より良くないとダメなのです。
なぜ財布を寝かせるかというと、財布を大事にすることが、お金を大切にすることにつながるからです。財布を大切にしてこそ、なのです。
実物を見たら私の第一印象に納得すると思います。その上、この財布布団は丁寧につくられていることがすぐにわかります。
財布を置いておくくらいの小さめ布団とはいえ、おもちゃで使われているお人形用の布団とは違うのです。職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げているからです。
この財布布団を作っている仲手川布団店は、以前より政界や財界の有名な方たちが実際に寝ている布団を作っていた、という老舗の布団店だそうです。
これが他の布団店と違うところなのです。
すでに「高級」とは何かを知っているわけです。有名人の布団を作ってきていたのですから。
創業からずっと伝統技術を守り、次に伝えてきたのです。人が寝るための布団を作っていた伝統技術を知る職人が手作業で丹精込めて作りあげた綿ふとんを財布専用の布団として世に出したのです。
人が使っていた布団の製作技術を財布用の布団に応用したのです。
高級といえば、さらには、一流デパートでも取り扱いをしていたのが仲手川布団店の財布専用布団です。世の中には同じような財布の布団があるそうですが、デパートでも売っていたのはこの仲手川布団店だけではないでしょうか。
財布布団の効果が出るには「小さな幸せ」を見つけることから
財布布団は木箱に入って送られてきます。
その木箱の上には仲手川布団店からの手紙がありました。
そこには購入したからの喜びの声が少しですが、載っていました。
「金運が上がった」「人間関係が良くなった」「家族の仲が良くなった」などです。個人の感想となりますが、こういう声もあったとのこと。
財布の持ち主のために働いている財布をきちんと休ませる。それが財布を大事にすること、ひいては、お金を大事にすることにつながります。大事にするという「良い習慣」が身につきます。
この財布布団を購入した時をきっかけとして、この「良い習慣」すなわち、お財布の取り扱いを大事にする、さらにはお金を大事にする習慣をつけるきっかけになります。
この手紙にも書いてありましたが、
今日からは、どうか「小さな幸せ」に耳を澄ませてみてください
この「小さな幸せ」を発見できるようになれば、自ずと物事が良い方向に回転するようになっていくわけです。
財布布団の使い方(利用方法)掛け布団、敷き布団、枕もあり
世間では、お財布を寝かせて休ませることは、「開運」や「金運アップ」として効果的と言われています。
では、実際に使ってお財布を休ませてみましょう。
ヒカキンさんも、You Tubeで財布布団を紹介している時、自分のお財布をなでていましたが、財布布団に寝かしてあげると、なぜか財布が可愛く見えるのです。
これは不思議な感覚です。
実際に布団を手にしたらきっとわかると思います。
財布をなでて、しっかり眠りについてね、と言いたくなるのです。まるでペットのように、です。
使い方は、シンプルです。そのうえ、箱の中に使い方がイラスト入りで書いてありますから、迷うことはありません。
しかも「利用方法」を書いた紙には、「効果を最大限に引き出す方法」と書いてあります。
まずは家に着いたらすぐ行うことです。
1,バッグからお財布を取り出します。
バッグに入れっぱなしは良くないです。
以前、生命保険でトップクラスの成績を出す女性が、お客さまの書類を入れる仕事用バッグは、床に置かないと言ってたことを聞いたことあります。
下に置きっぱなししない、これがしかも自分の大切なお客様の情報が入るバッグを粗末に扱わない。このように、大切にする心のあり様が、現実の成果に現れるのでしょう。
話が飛びましたが、バッグから財布を取り出してから行うことです。
2,「ご苦労さま」というねぎらいの気持ちで、財布の中からレシートなどを取り出します。
財布の中にお金は入れたまましておきます。
3,レシートなどの余分なものを取り出して、すっきりさせてから、財布を休ませます。
「おやすみなさい」と声をかけるものいいですね。
お金にとって家とも言えるお財布ですが、外で使ってくたびれていることでしょう。
布団に寝かせることで、エネルギーチャージです。
寝ている姿をみていると、財布に対していとおしい気持ちになりますよ。
財布を大事にするようになるのは実際、この財布布団を使ってみたら、わかります。
お財布がいとおしく感じます。まるでペットのように感じてくるのです。
朝、財布を布団から取り出すときには、自然と「起きて」と言ってしまいます。
財布に「よく寝た?」と聞いてしまうようになるのです。
これほど財布を大事にすれば、財布のみならず、いろんなものに対しても「感謝」の心で接するようになっていきますよ。
布団の代わりにハンカチやタオルで代用する人もいるけれど
掛け布団の裏側をひっくり返してみたところです。まるで人が使う布団そのものだとわかるでしょう。
さて、財布を大事にするということでは財布布団ではなく、ハンカチやタオルにくるんで置く、というやり方をする人もいます。
その時は、浄化を意味するラベンダー色のハンカチ、タオルにくるむといいです。
しかし、最もいいのがやはり、財布布団です。
わざわざ財布のために用意したことがわかるからです。
代用は代用でしかないのです。お布団そのものではないからです。自分がお布団の中入って寝るか、それともタオルケットで我慢できるかと聞かれれば、ほとんどの人がお布団と答えるでしょう。
最高級の布団でお財布にも最高の休息を与えることで金運アップを目指します。
人でもペットでも、自分を大事にしてくれるところに集まるのは当然のことです。同じことがお財布にも言えます。お財布を大事にすることで、お金が集まってきてくれるようになっていくわけです。
いわゆるブタ財布、すなわちレシートやらポイントカードやら、中身がたくさん入ったまるまる太った財布だと、お財布の寝相も悪くなるかもしれませんからね。
丸くなっていると、枕からずれたり、掛け布団が落ち気味になったりしますから。
財布布団の置き場所は?風水では西が財運アップに良いと言われる
この財布布団ですが、静かな場所でしっかり布団で寝かせることができていいのですが、そのために財布を忘れて出かけるおそれもあるでしょう。
特に、普段入らない部屋などに置いている、となると、今度は寝かせたままになりがちです。バッグに入れっぱなしだと財布を忘れることもないのですが。
財布を持たずに出かけることを防ぐためにも、寝室の自分が寝ているベッドのそばに置くのをおすすめします。
朝起きたら、有無を言わさず最初に目につくところに、です。
寝相が悪くない人なら、ベッドに置いて一緒に寝てしまうのも手です。
ベッドのそばのサイドテーブルなどに、置くのです。これなら朝起きたら、すぐに目に入ります。
サイドテーブルに置くのが無理なら朝、起たらすぐに目につくところに置けば、財布を忘れて出かけてしまうこともないでしょう。
なお、財布の置き場所としては、寝室の北側、暗くて落ち着く場所がいいと言われています。暗い場所でお金が増えると風水では考えます。
それなので、財布を寝かせるなら、どの角度がいいかというと、私なら家の中でも北側もしくは西側、北や西に財布を置く場所がなかれば、寝室の中で「北」もしくは「西」をおすすめします。
ついでに風水における家の中の寝室の場所について書いておきましょう。
風水では西は財運、金運を司ります。ここに寝室でもいいのです。
北は夫婦関係運のアップになるので、夫婦の寝室を置くのに適しています。
南は家庭に安定をもたらすとして、リビングに向いています。
東はオールマイティーで、子ども部屋でもトイレでもよいとされます。
以上のことから、金運アップを目指すなら寝室が西にあるのがいいのです。
余談ですが、風水に興味がある人ならば、西に黄色を置くという話と、財布は黄色が良い、ということを聞いたことがあるかと思います。
仲手川布団店の財布布団は、単に金色基調の色合いではありません。金色だけでなく、落ち着いた「黄色」も入っていることが写真を見たらわかるかと思います。
風水の元となる陰陽五行説では、「木火土金水」の五つの要素があります。
「金」は色としては「白」なのですが、「金」を生み育ててくれるのが「土」と考えます。「金」は「土」から生まれるというのが風水の考え方です。
「土」が色としては「黄色」なのです。
黄色が「金」を育てるとして考えられているのです。そのため、西に黄色、黄色の財布が金運アップと言われてきました。
今では、それを応用して、「金」のそもそもの色である「白」を加えて、クリーム色やレモンイエローも財布の色にいいと言われています。
余談はさておき、さらに他の方位も詳しくみていくと、北東、南東、南西、北西の方位があります。
北東が鬼門であることは、聞いたことがある人もいることでしょう。
南東は、特にラッキーな方位で、財運、商売運のアップにつながると言われています。ここに玄関があるのがいいと言われています。
また、寝室が南東にあるのなら、ここに財布布団を一緒に置くのもおすすめです。
南西は、裏鬼門と呼ばれています。水回りのものは置かないほうがいい方位です。
日本では水回りは汚いものを流す場所とされています。そのため、鬼門や裏鬼門には水回りは置かない、となっています。反対に中国の風水では悪い方位に汚いものを流すとされています。そのため日本と逆の考え方をして、悪い方位に水回りのトイレをもってきます。
北西は、主人の部屋と呼ばれ、書斎を置くのに最適です。
以上のほかに、火に関係する場所に財布やお金に関するものを置いてはいけません。
五行思想では、「金」は「火」で溶けるとなっていますから、火を使う台所のみならず、直射日光の当たりやすい部屋、みんなが集まるリビングのような場所も避けます。
以上、家の部屋の方位から置き場所を見てきましたが、大前提としては、お財布はバッグに入れっぱなしにしないこと。まずはここからです。
お財布を新調したら財布を寝かせる財布布団を使ってみよう!
実際の手触りは、ふかふかのお布団ですから最高の睡眠環境ですね。
長年使いつづけた財布は、くたびれてきます。
毎日のように使っている財布です。1日、2日くらいではわからないでしょうが、日々くたびれているのです。
そこで、最高の環境となるお布団で、十分にリフレッシュさせることで、ハイパフォーマンスを発揮するように導きます。
お財布にも休息を与えて、リセットする時間が必要です。
先ほども書きましたが、財布を寝かせて十分にリフレッシュさせることが、仲手川布団店のいう「よい習慣」への近道なのです。
他人には言わないけど、験を担ぐ人は多いもの。
実は、お財布を寝かせることを習慣にしていた、ということもあるでしょう。お財布を大切にすることで、ひいては、お金を大事にしているというわけです。
その反対に、おカネほしい、おカネほしいと言う割に、お金を粗末にする人はけっこういるものなのです。
粗末に扱われたら、誰だって嫌です。同じように人もお金も寄ってきません。悪循環ですね。
「ありがとう」という言葉を聞いて嫌に感じる人はいないと思います。財布に自然と「ありがとう」と言える、感謝の気持ちになれることが良い方向へと循環するのです。
また、財布の布団をネットのフリーマーケットやオークションなどで、安く手に入れようとする人もいますが、同じように自分に来るお金も安くていいのですか?値段が低いなら、自分に回ってくるお金もディスカウントです。
お金を大事に思うなら、このような財布を寝かせる場にこそ、正規の金額で購入です。
お金を粗末にしているお金持ち、成功者はいませんからね。
財布を通じてお金を大事に思っていることを表すのです。お金持ちの習慣を真似することがそのひとつです。
まずは、お金持ちが大切にしているお金、そして財布を大事にする習慣を身に着けませんか。
一生モノとして使える布団は、仲手川布団店の財布布団です。
お財布専用布団のサイトはこちらから
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