おすすめ金運財布はコレ!風水で考える金運アップにつながる財布の選び方

金運アップと財布の色

財布を購入するとき、一番気になるのが「色」です。

ここでは、基本的なことを書いておきます。

日本の風水師と名乗っている先生は、令和元年は、八白土星だから、白、赤がラッキカラーである、というように、主に九星気学の考え方から色を言っていることが多いです。

 

私は中国語のサイトを多く見てきたので、中国で考えられている風水とは少し違っています。私は中国で生活したこともあるので、中国大陸、香港、台湾の人たちの色の捉え方から、日本のいわゆる「風水」とは違うと感じていました。

 

もともと風水とは、「風」と「水」の漢字が使われているように、環境学的色彩が強いです。どちらかというと、ビルをどこに立てたほうがいいとか、建物の形はどうあるべきか、室内はどのように配置したらいいのかなど住居についてとか、地理的配置の意味合いが強いです。

 

日本でも古くから表鬼門が東北、裏鬼門が南西のように方位を区別していました。鬼門封じのために建てられたお寺とか、神社があります。最初は、そのように環境的なことでしたが、次第に、家相にも使われるようになりました。そのような理由からか、意外と建築家の方々が風水を知っていることもありました。

そこで、風水では運を良くするには、環境に悪いものを取り除くことを考えます。 身を置く場所を変えることも入ります。日本の風水師と中国の風水師は、古代中国の思想、五行思想から来ているのでベースとなるものは一緒ですが、日本の場合、風水師と名乗っていながら、九星気学を基本にしていたり、四柱推命を基本にしていたり、という違いがありました。

 

中国語の財布に関して書かれているサイトをみていくと、そこには「風水先生」と書かれていますが、気の流れや建物の場所という環境のことよりも、四柱推命によって、色の吉凶を言っているように感じました(八字と書いてあることが多いなど)。

 

日本でも風水師と名乗る人が多いですが、実のところは、九星気学だったりしますので、それに似ているのかもしれません。 一般の人にわかりやすく伝えるために「風水」と言っているのかもしれません。

そこで、日本にしろ、中国にしろ、占いのベースになっている陰陽五行説について、簡単にふれておきます。

陰陽五行説(五行思想)とは?

陰陽五行説

 

日本の風水師は九星気学のことを言っていたりすることがありますが、星占いとは違い、日本の占いは古代中国の陰陽五行説(五行思想)の影響を受けています。

ですから、日本にしろ、中国にしろ東洋を起源とすることで知られている占いのルーツは、結局は同じ思想に集約されます。

中国の古代思想と別物とは言えないことがわかるのは、九星気学は、生まれ年によって一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星と分けられますが、水星=水と見ていくと、これらの文字の中に「水、土、木、金、火」の漢字が入っていることがわかります。

五行思想(陰陽五行説)はまさに、この「木・火・土・金・水」の五つをいいます。

世の中のすべてのものが「木火土金水」の5つの要素で成り立っていると考えます。このそれぞれが「相克」という傷つけたり、対立したりすること、「相生」という仲が良かったり、活かし合ったりすることがあります。

私は、「相生」はサポートする関係、「相克」はイジメる関係とおぼえています。

  • 「相生」一方が一方を繁栄させて育てていく関係。運気を発展させる関係
  • 「相克」一方が一方を傷つけ、衰退させる関係。運気を落とす関係

 

木火土金水のうち、金運は文字通り「金」なのですが、先ほどの「相克」「相生」という観点も必要です。「金は土から生まれる」「金は冷やすと水が生じる」ということが「相生」です。

反対に「火は熱で金を溶かす」「金は木を切り倒す」といわれているのが「相克」です。

この考え方を元にすると、火を表す「赤」が「金」にとって良くないということがわかります。

この「木火土金水」には、それぞれ象意という「意味」や「イメージ」のようなものを持っています。

  1. 「木」万物の成長や発育を意味する。樹木や木製品、紙製品、伸びていくもの、細長いもの、長方形を意味する。方位は、東、南東、季節は、「春」、時間は、朝6時から11時、運気は「恋愛運」
  2. 「火」エネルギーで万物を旺盛にする。火や光などを意味する。燃えるもの、炎、照明、プラスチック、ビニール、三角形。方位は、南、季節は「夏」、時間は、昼11時から午後1時。運気は「才能運、美容運」
  3. 「土」万物を育成、保護する。土や大地を意味する。土でできたもの。陶器、平らなもの。正方形、台形。方位は、北東、西南、季節はそれぞれの四季の前にある「土用」、時間は、午後1時から5時。運気は、家庭運、仕事運、事業運。
  4. 「金」結実や収穫。鉱物や金属を意味する。貴金属、金属製のもの、鉱物、金色や銀色のもの、高級感のあるもの、丸いもの。方位は、西、北西、季節は「秋」、時間は、午後5時から夜11時。運気は、金運。
  5. 「水」流れることや変化。水や液体を意味する。液状のもの、流れるもの、ガラス製品、波のような形、形のないもの。方位は、北、季節は「冬」、時間は夜11時から明け方5時。運気は健康運。

 

またもう一方の「陰陽」ですが、これはオモテとウラのように対立する性質のものであることを意味します。世の中のあらゆる物事、現象は「陰」と「陽」に分けられます。

これらは、どちらが良くて、どちらが悪いというものではありません。陰と陽があってバランスが取れているのです。「男と女」「天と地」「昼と夜」「動と静」「明と暗」「太陽と月」のようになっています。

どちらか一方だけで成り立つのではなく、この両方があってこそ、というものが自然界に存在します。



風水でみる色別の運気

日本の九星気学や中国の風水師がいう四柱推命、五行思想からのおすすめの色は、別の記事に詳しく書きましたので、ここでは一般的なことを書きます。

中国のサイトでも財布の色について、一般的なことは万人用に書けるが、本来は、個別の鑑定が必要と注釈が入っていることが多かったです。

余談ですが、中国の風水のサイトでも、財布に関しては、形や素材よりも、色について書いてあることがほとんどでした。ほとんどが重要なのは「色」であると書いてありました。

日本では、「稼ぐ人はなぜ長財布を使うのか」の書籍が出版されているように、形にもこだわることがありますが、中国では形について書いてあるのは、ほとんどなくて、いかに色にこだわりがあるのかわかりました。これは五行思想からの影響が強いのかもしれません。

ここでは、まずは日本の風水からみた、一般的な色の傾向を書いておきます。

安定、固定、不変のイメージです。すでにお金持ちの人や、今の収入に不満のない人は黒の財布がいいです。持つ人の格をさらに上げます。現状が固定なので、現在、金運がないので、これから収入アップを目指す人には、黒ではないほうがいいです。

金色

金運には引き寄せる効果があるといわれていいのですが、大金運を招く色といわれています。しかし、その一方で人を選ぶ色だといわれています。パワーが強く激しさもあるために、それに負けてしまう人もいるからです。またお金を循環させる色ともいわれていますので、稼ぐのも多いが使うのも多いということになりがちです。

緑色

最近人気の色が緑色です。草や木々の成長をイメージさせるように、お金と相性が良く、お金が集まる色とも言われています。金運が芽吹くとして縁起がいいと言われています。健康運のアップにも良いと昔から言われていました。エコのイメージもありますが、リラックス、穏やかで落ち着きのイメージある色です。ゲッターズ飯田氏の著書によるとグリーンが金運に良いとしておすすめする色だとか。Dr.コパ氏によると、「金運が無尽蔵に」とのことです。

 

黄色

こちらは注意する色です。以前、西に黄色のものを置くと金運アップになるといわれて、黄色の財布が流行りました。しかし、これも金色と同じように、パワーが強く浪費の面もあるので、お金が通り抜けると言われています。今では、アクセントとして取り入れるのがいいとか、財布の内側におく程度での黄色がいいと言われています。

浄化の色と言われています。日々の厄を取り払う色ともいわれていますので、やり直す、リセットの色にもなります。現在、事業がうまくいってお金があるという人よりは、リセットの意味が入りますので今は金運がないと思う人におすすめの色です。金運とともに人間関係の運も高めると言われていますので、人が運をもたらすような仕事の人にいいです。

茶色

茶色といいますが、土色やキャメル、珈琲色やこげ茶も入ります。木を育てるのは、土ですから、安定した成長につながる色です。李家幽竹氏は男性におすすめの色として一番に茶系の色をあげていました。不動産運にもいい色です。お金を着実に貯めていきたい人に向いた色です。ただ、堅実ではありますが、融通の効かないイメージもあります。

 

燃える火を連想するのが赤です。万物を旺盛にする火のイメージもあって元気、活発、エネルギッシュにつながります。目を引く色でもあります。やはり金を燃やすとして、お財布には取り入れないほうがいいとされています。お金の流れを旺盛にするとともに、出ていく量も思い切り増えるとして良くないのです。縁起を担ぐ人には、赤字になるからと、字から連想される点もデメリットでしょう。

ピンク

女性が使うのに良い色だといわれています。中には、棚ぼたをねらうなら、ピンクがいいと言う人もいるくらいです。ピンクは人との縁をつなぐ色ともいわれています。そのため、仕事運、対人運に良いです。人間関係にかかわる運がよくなるので、恋愛運にも期待が持てる色です。

オレンジ

ビタミンカラーとも言われ、発展につながる色、積極性や財運を高める色と言われています。しかし、赤に近いオレンジ色もあるので「火」のイメージが強いとお金を燃やすにつながるので注意が必要です。

信頼、誠実、清涼感をイメージがありますが、風水では「水」のイメージがあって、水に流すということから、お金を流す色と捉えられます。青い財布を使いたいなら、水色よりも、もう少し暗めの紺色や緑が入ったターコイズブルーがいいでしょう。中国の風水師たちのサイトを見ていると、赤は正反対の意見がありましたが、「青」に関しては良くないとみなさんが書いていました。

これは人によって正反対の色です。仕事運アップや地位を上げる色、さらには厄落としもできるとも言われています。日本では高貴な人が持つ色と言われていますが、海外では不気味な色というイメージを持っていることもあります。赤と青が混ざった色なので、火と水で、「燃やす色」と「流す色」から良くないという人もいます。

 

中国の風水先生たちは、どのように書いているのかについては、お財布と色について書いた記事をお読みください。金運を上げる色は?風水や陰陽五行説から考える金運アップの財布と色について

 

金運財布の形についてーおすすめは長財布

『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか』が出版される前は、それほど長財布に注目が集まっていなかったように感じています。

しかし、今では開運財布に関する書籍をみると、その多くが「長財布」がいいとしておすすめしています。私自身も、財閥系の家柄の方などのお財布をみると、長財布でした。

その後、雑誌の特集で高収入の人たちの財布を調べたら意外と、二つ折り財布も多かったということが書いてあったのをみたこともあります。

ドクター・コパ氏は二つ折り財布も悪くないと言っています。ただし、財布の色、財布の内側の色にはこだわること、ともありました。

風水師などの人たちが、長財布をおすすめする理由は、お金持ちの財布調査をしたからということではなく、二つ折り財布や、三つ折り財布では、お金が窮屈な状態になっているからです。

お金に対する愛情でしょうね。

窮屈なところの閉じ込めておきたくない=お金に対して愛情をそそげるから。

お札をそのまま入れられて、お金の出し入れがスムーズであるのは、長財布です。それと多く目にするのは、小銭でいっぱいだと、小銭の出し入れがスムーズにならないので、お札と小銭は別にして持つのがいいと言われています。

 

李家幽竹氏によると、長財布だけではバッグに入らない(ミニバッグやポーチタイプ)場合もあるので、色やデザインを長財布と同じものにそろえれば、一時的に折財布でもいいと書いてありました。

それもひとつの手ですよね。しかし、あくまでもメインの財布は長財布なので、一定期間のみ、折財布という意味です。

 

風水師によっては、陰陽五行説から、女性は二つ折り財布(もしくは三つ折り財布)、男性は長財布と言っている人もいます。

最近は、ミニバッグも流行っているということから、三つ折り財布も女性に人気です。メインの財布とは別に三つ折り財布を財布を持つ、小銭用にするというのもいいですね。

男性には、やはり長財布をおすすめします。

長財布の中でも、ラウンドファスナーの長財布は、無駄遣い防止にいいと言われています。

 

財布の素材は何がいい?牛革やラムレザーなどからスタート

素材については、まず大事なのは、「本革」であることです。

誰にでも合う素材といえば、牛革です。その他、羊(ラムレザー)、馬、豚などもあります。

これらは、本革であれば大丈夫です。

よくないのが、合成皮革の素材です。布製は革製品に比べると悪くはないのですが、金運面であまり期待が持てません。

本革で、表面がさわってみて滑らかなもの、傷が目立ちにくいものがいいのです。

牛革のエナメル加工は、人気運、財運、勝負運を引き寄せて、厄を寄せないという効果もあるそうです。エナメルのピカピカの光がいいということもあります。これもこれで、人によって効果が分かれるという説もあります。

機械で作られたものよりも、職人さんが作った財布がおすすめです。耐久性もあるからです。

革によっては、使っているうちに経年変化して色味が変わっていくものもありますが、それも金運にいいと言われています。

ヘビ革(パイソン)、ワニ革(クロコダイル)、とかげ(リザード)、オーストリッチ(だちょう)となりますと、お金を引き寄せるパワーが強いので、人を選びます。

ビニールやナイロン製のお財布はよくありません。先ほども陰陽五行説のところで説明したようにビニールやナイロンは、「火」の性質を持つので、五行説でいう「火は金を溶かす」になるからです。

素材や財布の形などについては、こちらの記事もどうそ。

財布と金運からみた素材、形、中身について

お財布のブランドについて

最近よく聞くブランド名です。中には、お財布だけに限ったものではありませんが、以下のようなブランド名を聞きますよね。ざっと上げてみますね。

ルイビィトン、クロムハーツ、クロエ、ケイトスペード、コーチ、サンローラン、アナスイ、セリーヌ、ツモリチサト、ヒロコハヤシ、クリスチャンルブタン、トフ&ロードストーン、ロエベ、グッチ、ゴヤール、ジミーチュウ、ダコタ、バーバリー、バレンシアガ、ブルガリ、ボッテガ・ヴェネタ、プラダ、ヴィヴィアン、ポールスミス

 

この中でも日本人に人気なのが、ルイビィトンでしょう。

ルイビィトンというと、モノグラムが人気なようですが、私がおすすめするのは、タイガです。

男性向けとして出されたので主に、メンズとして買われているようですが、女性が使っているのをみたこともあります。ルイビィトンのロゴがあまり目立たず、ビジネスユースにいいのです。ただし、色の種類がほとんどなかったように記憶しています。黒と青、グレーくらいでしょうか。

シックであって、傷が目立ちにくい作りです。あまりにもロゴが目立ってしまって、私は「○○(ブランド名)」を使っています!と見せるよりは、分かる人にだけ気づきがあるタイガのような財布をおすすめします。そのような点では、ルイビィトンのエピもいいですね。

 

『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか』の著者である税理士の方も、ルイビィトンのタイガを使っていると聞き、ますます、そう思うようになりました。

それと、すでにお金持ちになっている方が現状維持として買っているのがエルメスの財布だとか。金運がアップしたら、徐々に財布のレベルを上げていって、エルメスの財布にたどり着きたいですね。

その時は、黒を選ぶといいでしょう。

次のページでは、購入時期や使いはじめの時期について書いています。